きれいを保つ

「清潔感」は、マメヒコでいちばん大切にしていること。 清潔であることは、お店の印象を決める大事な要素だと思います。 いつでも(特に忙しいときほど)、きれいに保つことを意識しています。
客席、お手洗いなど、お客さんから見えるところはもちろんのこと、キッチン、控室などの見えないところもきちんと。
マメヒコはお掃除に関しては、細かいチェックポイントがそれぞれにあります。

まず一番はテーブルをきちんと拭くことです。 テーブルはお客さんが過ごす場所だということを考えながら、きれいにする。 丸く拭くのではなく、四角く角と裏まできちんと拭く。 入ったばかりのスタッフは、大抵丸く拭きます。 まずは、ダスターをきれいにたたんで、きちんと四角く拭いてもらうように直します。 汚れたダスターで拭いていたら、汚れを伸ばしているようなもの。 それでは意味がありません。 ただの作業にするのではなく、意識的に行うことが大切なのです。

見えるところをお掃除しているだけでは、お店は汚れていきます。 目につかないところが汚いと、目につくところまで、いつのまにか汚くなってしまうのです。 テーブルのへりや裏まで。お鍋の蓋や取っ手のくぼみ部分まで。蛇口のひねり口の裏まで、などなど。 例を挙げればきりがありませんが、意識して、見えないところまで磨く癖をつければ、そのうち自然とできるようになります。誰も見えないようなところまで、隅々お掃除していると、自然と店内の空気も変わってきます。不思議ですね。 きれいを保つことも、日々の蓄積なのです。