変なスプーン

マメヒコの定番デザート、甘く煮た黒大豆と寒天にきび砂糖シロップで仕上げをしたクロカン。
こちらをお出しすると、
「……。これって、なんですか…???」
って、ほとんどの方に聞かれます。

そりゃ、そうだ。
クロカンはわかる…が、しかし、クロカンの前には、見たことのないものが乗っている。
出された瞬間、頭の中でいま目の前にあるものを理解しようとする。
ふと気づく。
クロカンを食べるとなると…?
これで食べるってこと…?
ほかに食べられそうなもの見当たらないよね…?
「もしかして、これ、スプーンですか…?」
というお次のお尋ねが。
この間、ほんの数秒。

はい、その通りです~。
ちょっと変な形のこちらのシルバーのものは、クロカン専用のスプーンです。
よく見ると、大小のくぼみになっているのがわかります。
さらによく見ると、そこのくぼみには、小さく数字が書いてあります。
はてさて…、実は、クロカン専用スプーンは、計量スプーンなのです!
食べる用のスプーンではないのですが、食べる用のスプーンにしているというわけです。

なんで、そんなことしているのでしょうね。
わざわざ、ちょっと食べにくいスプーンをつけるという。笑
決して、嫌がらせではありません。
こんなスプーンが出てきたら、びっくりするでしょう~?
なんで、こんなん出てくるの~!って思うでしょう~?
ついつい笑っちゃいませんか…?

こうやって、クスリと笑ってしまうようなことをマメヒコでは大切にしているんですね。
クロカンのスプーンだけでなく、あらゆるところに、『気になるなにか』は、ちりばめられているので、お店に来て、「なにこれ~!」って思ったら、ぜひお尋ねください。

クロカンを食べるとき、この大小どちらで食べてもかまいません。
特に決まりはありませんから!
でも、小さいほうが食べやすいかな~とは思います。
どっちも試す、というのも楽しいと思います。笑
試した後は、ご感想をこっそりとお知らせください。

食べにくいな~っていうときは、替えることもできますので、遠慮せず、おっしゃってくださいね。
でも、このスプーンで食べてほしいなという思いはお伝えします!