梅シロップができた

お待ちかね!梅シロップができあがりました~!

今年は、南高梅と青梅の2種類のシロップを作りました。
毎年の梅仕事ですが、おもしろいくらいに毎年できあがりが違います。
なので、漬けるときから、今年はどんな仕上がりになるかなぁと思いながら、作っています。
熟れすぎた実で作ると、発酵しやすいので、漬ける時期を狙い定めることもとても大事です。

漬けて10日くらい経った頃から、お砂糖が全体に溶け出して、かき混ぜることができる状態になります。
そこからは、毎日欠かさず混ぜてあげて、発酵が進みすぎないようにします。
混ぜるたびに味見をする日々で(笑)、「まだまだお砂糖の甘さが強いなぁ」、「ちょっとエキスが出てきたね!」、「お!いい感じになってきたぞ!」と、変化していくことを楽しんでいました。

漬けられた梅の様子は、2種類で全然違うんです。
南高梅は、果肉が多く、皮が薄いので、漬けておいてもそれなりに果肉が残るので、そのまま甘露煮にしたり、ジャムにしたり。
青梅はしわくちゃの見ためで、固い石ころか!って感じになるので、なににも使えません(笑)。

南高梅シロップは、とろ~りしていて、まろやかな味わいなので、桃寒天で。
青梅シロップは、さら~っとして、すっきりな味わいなので、梅サイダーで。
お出ししようかなぁなんて考えています。
でも、サイダーは2種類から選べたほうが楽しいかなとも思ったり…と、妄想中です。

近々お店で登場しますので、お楽しみにお待ちください!
シロップはお買い求めもできますので、気になった方はぜひお尋ねください~!