牛の神さま

みなさん、ごきげんよう。
いかがお過ごしですか。
マメヒコの日野です。

今日はちょっと地味なお話しを…。
公園通り店の入口には盛り塩を置いています。
いつからやり始めたのか忘れてしまったのですが、渋谷店があったころからやっている気がします。

マメヒコは渋谷でいくつかお店をやっていたのですが、渋谷の谷の呪いじゃないけど(笑)、どこもかしこも、ほんとうに波が激しくて大変なんです…!!!
なんのきっかけか忘れちゃったんだけど、安定して商売繁盛の意味を込めて、盛り塩を置いてみたらどうかという話が出て、置き始めたんだったかな。

これがおもしろいことがあって、盛り塩はたまに替えてみるんですが、とても静かだなぁというときに「あぁ、こんなんじゃだめだ!盛り塩替えよう!」と、すると、さっきまで静かだったお店が忙しくなるということが続いたんです!笑
ただの偶然だったと思うんだけど、たまたまそういうことが何度か続いたので、決まりごとのような感じで置き続けています。
(ちなみに、三茶は安定して忙しいので、置いてない。笑)

先日、たまたま手にとった地域新聞みたいなものに、盛り塩にまつわるお話しが出ていました。
盛り塩は中国からの伝説で、昔々のお話し、たくさんの妃妾がいた皇帝は、毎晩牛車に乗って、あちらこちらに順番ででかけていたと。
そのうちに牛はなぜか毎晩同じ妃妾のところへ向かうようになる。
その人は頭のよい人で、いつもおうちの前に盛り塩をしていたと。
なぜかというと、草食動物の牛が、塩を好んで、目当てにそのおうちへ向かうようになると見越していたということなのです…!
このお話しから、客を呼ぶという縁起ものとして、「盛り塩」はいまでも伝わっているんですって!

すごくないですか!
こんなすごいお話しを知らずに、盛り塩をしていた自分を恥じました…。
今年は丑年だし、さらに縁起ものパワーを発揮してくれるかもしれない…!笑
信じるものは救われる!?ですよね!

それでは、ごきげんよう、またあした。