珈琲の在庫管理の難しさ

みなさん、ごきげんよう。
いかがお過ごしですか。
マメヒコの日野です。

今日はなんだか気分がのらないので(笑)、マメヒコの回覧板(メールマガジン)からの引用でお茶を濁します。
ごめんなさい。

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◇「珈琲の在庫管理の難しさ」について

珈琲豆は鮮度が大事なので、焙煎してから10日以内で使い切るようにしています。
この鮮度のよさを守るために、「豆の管理」はとても大切なお仕事。
それは、マメヒコの珈琲は、札幌の焙煎師が焼いているので、足りないと気づいてから注文し、豆が到着するまで、数日かかるからなんです。

珈琲豆は、だいたい5~7日ごとに発注しています。
しかし、先読みしていた出数と違うこともままあります。
お客さんは予定通りにいらっしゃいませんからね。
だから常に、イレギュラーに対処できなくては、「あっ…、マズイ…、珈琲豆がない」ということになってしまいます。
それぞれの出数は、その日のお天気や気温で変わるので、天気を先読みする力が必要となります。

珈琲を管理する方法は発注だけではありません。
例えば、浅煎り豆が在庫過多だとしたら、こんなふうにお客さんに浅煎り珈琲をおすすめしてみます。

「浅煎りは酸味がありますが、まずはストレートで飲んでみてください。そして、少し冷めてくると、酸味が立ってきますから、お砂糖を少し入れて飲むと飲みやすくなります。そして、最後にミルクを加えて、1カップで三度、おいしさを味わうといいですよ」

これをどう自分の言葉で伝えて、オーダーを取れるかというのは、それぞれ。
ただ言われたとおりおすすめしても、注文してもらえません。
お客さんは、「わたしのことを思っておすすめしてくれてる」
「ほんとうににおいしいと思って伝えている」
に敏感だからです。

一朝一夕ではできないですね。
日々、真面目に働き、「今日はこうだったな」と、もやもやと考えて、なんとなく次につなげていくしかないのです。