空気は伝わる

みなさん、ごきげんよう。
いかがお過ごしですか。
マメヒコの日野です。

お店の空気感というものがありますね。
言葉で言い表すのは難しいけれど、なんとなくそういうものを感じ、その空気感にビビビっとくると、「あ、なんか、ここいいな」って感じます。
それは、スタッフもお客さんも関係なく、そこに居合わせた人たちが作り出すものなんじゃないかなと思います。

お!今日は勢いに乗っているね!
ゆるりと穏やかだね。
ちょっと元気ないな~。
…などなど、日ごとに変わることもあるし、時間帯で変わることもあります。

お店が元気ないと感じるとき。
それは、働いているスタッフの熱量がこもっていないのかもしれない。
悲しみをかかえてやってきたお客さんがいるのかもしれない。
見えないところに埃がかぶっているのかもしれない。
飾ってあるお花が元気がないのかもしれない。
いろんな要因が重なって、お店の元気がなくなってしまうことがあります。

もし、自分が元気がなくても、意識して元気に挨拶してみようとか、ちょっとお花のお手入れを念入りにしてあげようとか、ちょっと念入りにお掃除してみようとか、盛り塩替えてみようとか(笑)、なにかやってみると、気づいたら、元気になってるということがあるんです。
お客さんとしては元気なお店や穏やかな空気が流れるお店にいたいと思いますよね。
人間だから、気持ちが落ちちゃったり、なんだかなぁと思うことがあるのはしょうがない。
でも、そこは修行じゃないけど(笑)、精神衛生を保つ工夫を日々意識することも大切な仕事のひとつだよなぁ。
元気がなくなったお花を差し替えて、新しいお花を生けながらそんなことを思ったのでした。

それでは、ごきげんよう、またあした。