豆乳ゼリー食べてね

2020年夏にデビューいたしました、豆乳ゼリー。
晴れ晴れしく、デビューしたものの…、なかなかに苦戦している新人さんです。
下積み時代がなく、いきなりのデビューだったからか。
豆乳ゼリーという芸名がよくなかったかな。
そんなこんなで、改めて、ご紹介させていただきたいと思います。

豆乳ゼリーは、豆乳寒天に甘い豆のスープをかけたデザートです。
最近ちょっと見かけることが増えてきた台湾のデザートの豆花のようなもの。
トッピングはあれこれせずに、とーってもシンプルな仕上げにしています。

味の決め手は、なんといっても、豆の味がしっかりと感じられるスープです。
貝豆という、いんげん豆(貝殻の渦のような模様なんですよ!)をやわらかく煮て、豆をつぶして、甘さをつけ、スープにしています。
貝豆はしっかりとコクがあり、ホクホクしつつ、ねっとりの食感。
一度食べたら忘れられない味と食感だと思います。
このお豆を食べたら、他のお豆が淡白に感じるかもしれません。

豆乳寒天にスープをからめながら食べると、なんとも滋味深い味わいで、からだに沁み渡り、無言で食べ進めてしまいます。笑
さらに、スープに浮かべた、龍眼肉(ライチのようなドライフルーツ)とクコの実を一緒に食べてみると、また全然違った味わいになります。
台湾のデザートですが、口中調味(ごはんとおかずを口のなかで味つけしながら食べる、日本の特徴的な食べ方)していただくのがおすすめです。
口中調味を前提として作っており、豆乳寒天には甘さをつけずに、豆乳本来の甘さのみを感じていただけるようにしています。
噛むごとに、味わいの変化が感じられ、食べ進めていくのが楽しくなりますよ!

見ためはとても地味ですが、ポテンシャルの高いデザートだと思っています。

なんともおすすめが難しいメニューなのですが、夏のマメヒコに来たら、ぜひ食べてもらいたいデザートです!
これ、一度食べたら、リピート率が高いです。
スタッフにも人気なので、まちがいなし!