Mame-Hico=IKAHICO

2020年のコロナの影響で、飲食店はとても混乱しています。それはマメヒコも同じです。特に東京・渋谷にあるマメヒコ公園通り店は、その影響をとても大きく受けました。今もその影響は続いていますし、今後も数年間は続くでしょう。そして、今までのようにはもう戻らないと考えています。

そのなかでわたしたちは、Cafe Mame-Hicoをもう一度、新しく作り直すことにしました。15年間、積み重ねてきた当たり前を捨てるのです。具体的には、商品からヒト、飲食店からパブリックな場所、へとシフトするのです。

マメヒコは、珈琲にとどまらず、焼き林檎、カンボジアプリン、檸檬ケーキ、黒豆寒天、、、。看板商品なるものがたくさんあります。どの商品も美味しい、と繰り返し召し上がられる方が大勢います。

それは自分たちの自負でありまた守るべきものとしてきました。朝から深夜まで、すべての時間帯において、珈琲やデザート、食事に対し、同じクォリティで提供することにこだわってきたのです。しかし、多くのフードロスを生み出すそのようなスタイルは継続できません。ですから、商品中心だったスタイルをやめ、お客さんと店員、一対一の人間関係を密接にしていく必要があると考えています。

図らずとも、2011年の震災以降、お店とお客さんとの関係を、マメヒコは試行錯誤してきました。多くの実験と経験の中でIKAHICOというグループを作りました。マメヒコの考えを、店主である井川がグループ内で発信し、賛同してくださったみなさん限定に、たとえばメニューにないフードを提供したり、お店の外での活動に参加してもらうなど、皮肉を込めた面白い企画を続けています。

食の安全について、場所づくり、インテリア、店舗運営、日本の食文化や歴史、そして大切な哲学、管理や全体主義に対する警告、多岐にわたって膨大な情報を発信しています。ビジネス、金儲けといった類のことももちろん大切ですが、そんなことは二の次です。

ご興味のある方は、この機会に、ぜひともIKA-HICOに参加していただきたいように思います。

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