マメヒコ パートⅢ 今日の現場
床下に完全に接合させていた椅子の脚が、
ほとんどすべてずれていたことが発覚。
全部切りました。全部全部切りました。
今日の現場は一日中鉄の焼けるいやな匂いがしてました。

どうして、どうして、ボクたちはきちんと確認しなかったんだろう。あんなに愛してたのに。
2010年9月 3日
床下に完全に接合させていた椅子の脚が、
ほとんどすべてずれていたことが発覚。
全部切りました。全部全部切りました。
今日の現場は一日中鉄の焼けるいやな匂いがしてました。

どうして、どうして、ボクたちはきちんと確認しなかったんだろう。あんなに愛してたのに。
2010年9月 2日
天気:晴れ
気温:28℃
湿度:64%
地温:29℃
えー、聞こえますか。聞こえますか。
こんばんは。
本日は、マメヒコのマメ畑より、実況生中継いたします。
現在よる9時半をまわったところ。
私たちは、真っ暗(本気で真っ暗)のマメ畑の片隅に車を止めて、
その中でじーーーっと畑を眺めています。
まもなく3時間が経とうとしています。
何をしているかというと、
アイツらが来るのを待っているのです。
そうです。
鹿です。
もう、マイキーも私も、我慢できなくなりました。
昨日マイキーがルンルン気分で書いたブログ、みなさん読んでいただけたでしょうか?
ツンツン育った小豆の姿を見ていただけましたか?
今朝来たら、もうそのツンツンした小豆の姿は3分の2くらいに減っていました。
新芽だけでなく、実ごとパクパク食べられていました。
ほんとに、すごい勢いで食べられていて、
枝だけの姿になった小豆がたくさんあるのです。
小豆だけでなく、トマトも。(青いトマト ↓ 。半分かじって、ペッってしてあります)
「鹿にしてみればさ、そこに食べ物があるから食べてるだけなんだよね。鹿が悪いわけじゃないの、わかってるんだけどね」
優しいマイキーが悲しい顔で言いました。
私も、マイキーの言うとおりだと思う。
でも、やっぱり、いやだ。
来ないで!
食べないでよ!
食べるなら最後まで食べなよ!
ペッ とかしないでよお!
というわけで、私たちはいま、手に爆竹とチャッカマンを持って、
真っ暗(本気で真っ暗)のマメ畑の片隅にいます。
来い。
来るなら来い!
っていうか来てくれ!
3時間も待ってるんだから!!
2010年9月 1日
天気:晴れ
気温:33℃
地温:32℃
湿度:58%
東京と変わらぬ暑さの中、豆は順調に成長しています。
大豆にはこの暑さがとっても良かったみたい。
どこの農家さんも豊作だ豊作だと仰っています。
「今年みたいな暑さが普通だと思うなよ。」
と、半分脅かされたりして。
さて小豆はというと・・・。
これはある農家さんの小豆畑の小豆。
もう赤くなり始めています。
今年はなんと例年の300%の収量と十勝毎日新聞に出ていました。
ただ、数が多く実りすぎて小粒になってしまったために、
例年と収量そのものは変わらないかもという話もあります。
ハタケマメヒコの小豆も負けていません。
地面についてしまうほど莢が下がっています。
たっくさん実らせて東京帰りますね!
そろそろ今日の現場を報告するのも飽きてきました。
というのも、毎日毎日、ほんとうにちっとも進まないからです。
かなりたいへんな暑さの中でやってはいますけど、
おもしろいことなんてなんにもなく、
つまらなくただただ単調で平凡なレンガ積みの毎日。
どうしよう。と立ち止まっても、とめどなく流るるのは、塩汗、そして時刻ばかり。

「解決方法?そんなの探しても意味無いんじゃないっすか。うん。ただ前に進むエネルギー。こいつをね、作り続ける。それそのものを人生っつーんじゃねーっすか」 。そう呟くと安藤は壁にボンドを塗った・・・・・。
ウソ。
2010年8月31日
天気:晴れ
気温:32℃
地温:30℃
湿度:52%
畑から車で15分くらい走ると、海に出ます。
今日は米山さんにくっついて、その海にやって来ました。
米山さんとマイキー、海に何かを落としてる。
何かというと・・・
枝豆です。
私たちの畑より一足先に、今朝収穫された米山さんの畑の枝豆。
米山さんはそれを、海水に浸すことを思いつきました。
「塩味をつける、というよりはね、ミネラルを吸収させようと思いまして。」
明日の朝までこのまんま。
「枝豆も海水浴ですな。」
と笑う米山さんは、思いつくことが本当に面白いし、
思いついたらすぐに実行します。
海水浴した枝豆が、もし仮に特別美味しくなくても、特別ミネラル豊富じゃなくても、
なんていうかこういうのって、楽しくていいなと思います。
でも実際、ほんとに美味しそうだしほんとにミネラル豊富そう。。。