2005年6月26日

いろんな人の想いを乗せて。 / ゴウハラ

こんばんは★

カフエマメヒコスタッフのゴウハラです。

七月一日(大安)のオープンまでいよいよあと五日となりました。

本当にもう秒読みです。

先週からお店で研修をしていて感じることは、街に住む人たちも

新しいものが生まれようとしている空気を前から感じていて、

楽しみにしているということです。

考えてみたらそうですよね。

住み慣れた景色に、日々かたちづくられていく様子を見ていると、

期待も膨らみます。

お店の中の準備もそろそろ終盤です。

あたたかい感じのくるみの木の大きなテーブルが入り、

イギリスの教会で使われていた木の椅子が揃い、

大きな本棚が取り付けられました。

そこに心地よい音楽が流れ出すと、シネマの中にいるような空間が生まれ、

心がすぅーっと広がっていきます。

マメヒコに来てくださった方たちにこの空間を楽しんでいただけるよう、

日々試作、ホールのオペレーションに励む毎日です。

この書き込みをする前にキッチンクーのつしまさんや、

稲津さんのコメントを読ませていただきました。

すごく嬉しかったです。

忘れちゃいけないですね。

自分の目標。

そして、お店に寄せるいろんな人の、あたたかい想い。

いろんなことが思うように出来なくて、苦しいなと思います。

でも、残り少ない日々、笑顔でお客様を迎えられるよう、がんばります!

2005年6月14日

日々是鍛錬 / ゴウハラ

コンニチハ★

研修が始まり、約二十日。

何だか信じられない。

どうしてだろう。

もっとずっと前からこの"カフエまめひこ"に携わっているような

気がします。

一日一日が旨みのぎゅっと詰まった、濃い時間だからかな。

研修中、私はいろんな場面で注意される。

それは仕事をする上で、気をつけなければならないことはもちろん、

私自身が人として、成長しなければならない根っこの部分。

でも不思議といやな気持ちが残らない。

信頼し、尊敬している方々からの言葉だから、

むしろ言ってもらえることに感謝している。

この気持ち、私だけでなく、他のスタッフも感じているみたいです。

カフエまめひこをお客様にかわいがっていただけるお店にしたい、

そして、自分自身もすてきな女性になりたい。

そういうポジティブなエネルギーが、そういう空気を作り出して

いるんですね、きっと。

明日はカフエまめひこの引渡し日です。

振り返った時、今のこの期間の頑張りがお店を支える強くて逞しい、

根っこの部分につながるように頑張っていきたいです。

田中さん、応援メールありがとうございます。

ぜひ、遊びにいらしてくださいませ★

すてきな空間と居心地の良い時間を提供させていただきたいです。

みんなありがとよーの気持

名前:よち

日付:612() 1835

オープニングスタッフ7人が決まりました。

ほんとーにたくさんの人が、わざわざ面接のために事務所くんだりまで来ていただいて、

なのに大したおかまいもせず、下らないボクの話しに時間をとらせてしまいました。

にもかかわらず。

ほとんどのみなさんを選ぶことができなかったこと。断ってしまったこと。

申し訳けなく思っています。

当たり前だけど、人の善し悪しで選んだのではなく、あくまでチームとしてのバランスを考えた結果でした。

今回は閉め切りましたが、またなにか募集した際には、またよろしくお願いします。

でも。

でもね。

なんか面接っていいなぁと思って。

ほんとはずっとずっと意味もなく、ただ面接だけしていたいな。

って思ったのは、古い友人の結婚式のことでした。

きっかけでもなきゃ集まらない昔の仲間が、見慣れない正装とちょいふけた顔をして恥ずかしそうにテーブルを囲んでる。

まだボクくらいだと友人の挙式というきっかけが定期的にやってきていて、だからその面子はとくに懐かしいということもなく、他愛ない近況報告をグラスに溶かして飲んでいる。

よちは最近なにしてんの?なんて聞かれるからさ。んてとね、三茶でカフェやんの。

なんて答えてみる。

へぇー。カフェね。そうなんだ。そういやあいつ転職したんだってさ。

中には関心のある女の子たちもいて、けれどみんなそろったように怒った顔して、

いくらかけんの?・・・えーっそんな無謀。

カフェなんていっぱいあんじゃん・・・いまからでもよして居酒屋にしな。

こだわりカフェ?ハハ。なら駅前じゃなくて裏道に出せばいんだよ。馬鹿だねー。

激戦区でしょあすこは。経験もないよちがなにを血迷ったことぉ。奥さんと赤ちゃんカワイソー。

無関心な人というのがいるものです。

ネガティブな人というのもいるものです。

ボクは無関心な人にはなりたくないし、ネガティブな人にもなりたくない。

何かを始めるとき。

周りのボクをよく知る人たちほど、

たとえば映画を一緒に作った古い友人だったり、親兄弟だったり、側の身近なスタッフだったりが、

大概は無関心で、ネガティブな発言者なのです。

虚勢を見せても、そのたびに小っちゃなボクはチクチクと傷付いてしまう。

それにくらべて。

面接に来てくれた人たちは、みんな多かれ少なかれ希望を語ってくれるわけです。

 マメヒコであたし、こんなことやりたいんです。

 絶対流行ると思う。マメヒコにわたしなら行きたいですもーん。

 企画書見ました。あたしがやりたいことにとっても近いなって。

面接に来てネガティブなことを言うひとは確かにいないかもしれないけれど、そういう人たちにずっと会っていると、なんか力をもらってる気がしてくるものです。

そして応援してくれるひとがこんなにもいるんだってことが、なにかを始めようとするときの一番の養分であることは間違いないと思う。

よくミュージシャンがコンサートで「みんなありがとよー」って手を振って言うけど、

あれって本当にありがとうって出ちゃうんじゃないかと思います。

どんな有名ミュージシャンだって、自信いっぱい、幸せいっぱいなはずがなく、

おっきな不安が胸の内に詰まってるんだと思う。だって人だから。

そういう意味でボクは、面接に来てくれた皆さんに、「みんなありがとよー」って手を振りたいような気分なのでした。

2005年6月 5日

ラッキーなタイミング / ゴウハラ

コンニチハ★

ラッキーなタイミングってありますよね。

たとえば、しばらく連絡をとっていない友達を”どうしてるかなぁ”と

気にかけていたら、その子から手紙が届いたり。

たまたまつけたラジオから、お気に入りの曲が流れてきたり。

そんな時私は、自分の気持ちがプラスの流れを運んできたようで、

嬉しくなります。

そしてこのカフエまめひことの出会いもまた、私にとってラッキーな

タイミングでした。

将来、カフェをするのが目標の私にとって、お店をオープンさせる

前の段階から関わることが出来るなんて、すべてが勉強になります。

オープニングスタッフなので、自分たちで決めて,作り上げることがたくさん

あります。

たとえばユニフォーム。

カタログを見て、働きやすくて,かわいい、お店のイメージを演出してくれる

デザインのものを選んでいきます。

そして、肝心な豆の調理方法。

試行錯誤の試作を続け,豆の煮方の工程表を作っていきます。

こういうことはオープニングスタッフだからこその貴重な経験です。

ラッキーなタイミングで、これから出逢う新しいスタッフの方たちに、

研修で得たこと、感じたことを伝えていけるようにしていきたいです。

2005年6月 2日

笑顔と笑い顔 / ゴウハラ

コンニチハ★

カフエまめひこのスタッフ、ゴウハラです。

今、7月1日(大安)オープンに向け研修に励む毎日です。

研修の内容は幅広く、経営のイロハ、おいしい豆の煮方、すてきな器の買い付けなどなど。

中でも一番勉強になるのは先生方からの言葉のひとつひとつです。

私が最も印象に残ったのは『笑顔と笑い顔は違う』という言葉でした。

同じように感じられる二つの言葉ですが、"笑い顔"とは、嬉しいとき、

楽しいとき、自然に出てくる表情です。

一方、"笑顔"は悲しみや怒りなど、マイナスの感情があっても、

自分自身で心掛け、生み出していくものなのです。

それを聞いて、なるほど!と思いました。

常に自分の心を良いコンディションに保ち、お客様に笑顔で接していこうと

思いました。

そしてお客様に「このお店、いいなぁ」と笑い顔で帰っていただけるような

サービスをしたいと決意も改まりました。

お客様にかわいがってもらえるお店をつくりたい。

それは私たちスタッフ、そしてカフエまめひこを作るのに協力してくださった

方々の夢であり、目標です。

今日も一日、笑顔でがんばります★