2006年4月23日

4月の新生活/よち

5351a327.jpgにゃにゃにゃちは。
6/3,4のお芝居のリハーサルが始まっています。
台本は読み合わせのたびに直しが入り、
ゆえにいっこうに完成するめどが立たず。
関係各所に迷惑をかけています。

それでも、1ヶ月ちょっとしかないから、
各パートのリハーサルは始まっています。
今日は、芝居のクライマックスのリハーサルが、
都内スタジオで行われました。

楽隊が大演奏会するラストシーン。
ホルン、ビオラ、クラリネット、バスクラリネット、
バイオリン、フルート、サックス、アコーディオンが
ある曲を演奏するんですが、それの音あわせと顔合わせです。

楽隊のみなさんは、すでに練習して来ているらしく、
一回目にしてばちりと決めて、音域がどうだの、
Aメロがどうだのと、なんかもう仕上げっぽいことをしてました。

リハーサルに行ったって脚本・演出のボクは何することもできず、
ただただインジャナーイってニコニコして帰ってきました。

来週からは、台本もできてないのに立ち稽古です。
練習は場所がないから多摩川の土手だってよ。ほんとかよ!?
多摩川に向かって アメンボ赤いなあいうえお。

中学生のような新生活が4月より始まったのでした。

2006年4月21日

アメリカ チェリーパイリポート/マイキー

9aa9bb76.jpgお久しぶりです。
先週、実はフロリダのパームビーチへ行ってきました。家族の用事について行ったのですが、フロリダって空の便が悪いんですね。日本からはどこかで乗り継ぎをしなくてはならず、わたしたちはシカゴで一泊することにしました。

街をウロウロしてお腹が空いた私達は、コテコテのアメリカンダイナーへ。地元の人達が集まるお店で頼んだものは『リブステーキBQQソース』と『ルート66バーガー』そしてデザートに『チェリーパイ』!

いずれも凄いボリュームで、兄の頼んだリブステーキなんて、食べた後に残ったポテトのほうが食べる前より増えているんじゃないかってくらい・・・。恐るべし、アメリカ人の胃袋!

で、私の一番のお目当ては写真にあるチェリーパイ。ほんのりと温かいパイは見るからにサクサクで、中身のチェリーがトロ〜リとこぼれ出ていて思わず生つばゴクリッ。お腹ははちきれそうにいっぱいだったけれど、これだけは意地でも食べて帰らねば、と食い意地が勝ってほお張ると・・・甘い!これがびっくりするほど甘いんです。酸味も効いてはいるのですが、ほんのりとした温かさがまた甘さを助長するのでしょうか?一口で血糖値が跳ね上がったのを感じるくらい。マメヒコのチェリーパイに慣れ親しんだ私の舌には衝撃的な甘さで、残念ながら完食にはいたりませんでした。

アメリカにも美味しいものは沢山あるけれど、こと、スウィーツに関しては日本の味のほうが日本人である私には合ってるなあと、食事のたびに再確認する今回のアメリカ旅行でした。

マメヒコのチェリーパイが恋しくなったのは言うまでもありません。

2006年4月16日

Cafe Mame-Hico presennts   /よち

6月3.4の土日に、2日限定レストランをやることが決まり、
その用意がぼちぼち始まっています。

昨年の11月は、たまプラーザのアートボックスというギャラリーで、
一日だけインドレストランをやるという企画でした。
そのためにナンを焼く石釜を作りました。

今回は同じ場所で、その同じ石釜を使って、
フレンチビストロをやることになりそうです。
なりそうというのは、まだ二転三転する予感が。

また、その日は、兼ねてから温めていた新劇団の初公演も
行うことになりました。

いまやっと台本が八割あがり、読み合わせが始まったところです。
こちらも、まだまだどーなんのか怪しいものです。

そんなこんなで、通常営業のMame-Hicoの裏ではまったく違った企みが、
徐々に形になり始めているのでした。

これから二ヶ月は、その舞台裏をリポートしていきます。
さーて、どーなるにょかな。

2006年4月14日

大人気の秘密を!

皆さん、はじめまして
マイキーのブログに何度も登場してきましたシェフのやっちゃんこと、ヤスです。
この春から副店長も兼任することになりました。どうぞよろしくお願い致します。

 普段PCに向かうことはほぼ無く、切ったり混ぜたり焼いたりしてることがほとんど。ブログデビューは新鮮でちょっぴりドキドキしております。
豆Gでありながらマイキーのブログファンでしたが、また別の目線で今のマメヒコをお伝えできればなぁと思います。

 自己紹介はこのくらいに致しまして。
さて、春メニューになって一ヵ月経ちました。一ヵ月もすれば大抵メニューも落ち着いてくるのですが、いまだ人気上昇中のスイーツがMame-Hicoのレアチーズ。皆さんもう召し上がられましたか?とにかく人気で毎週仕込み量更新するほど(笑)
このレアチーズ、昨年8月つまりマメヒコがオープンして一ヵ月後にはすでに仲間入りしていて、この春新しく登場したものではないのです。さらにメディアにも取り上げられたこともなく、リピーターの方々は何人かいらっしゃいましたが、。止まらぬ波にスタッフ一同ビックリ!。
というわけで初回は大人気Mame-Hicoのレアチーズについてお話を広げることにしましょう。

実は今日もこんなことがありました。あるお客さまへのレアチーズを運び終えた私に別のお客さまがアレは何ですか?と。そうなんです、白くふんわり盛られたレアチーズの見た目にまず驚く方が多いこと。 そして一口食べれば濃厚なのにしつこくなく、酸味と甘さのバランスが丁度良いのです。
どうやって作っているんだろうってお菓子作りの好きな人なら興味ありますよね。

そのおいしさの秘密をちょっとお教えしましょう...
材料の配合と作り方に特徴があります。それは・・・数種類の乳製品をバランス良くブレンドしていること。さらに一般的にゼラチンで固めることの多いレアチーズを、ゼラチンを一切使わずに熱いシロップを加えたツヤのあるしっかりしたメレンゲでふんわり固めていること
 こうして出来たものから余分な水分を適量抜いたのが、Mame-Hicoのレアチーズなのです。何度か食べて頂いた方で気付かれた方もいるかも知れませんが、その水分の出具合いで微妙に食感や味の違いが楽しめるのも特徴ですね。
・・・しだいに記憶がよみがえってきました。そうそう、試作時には仕上げの酸味や甘さを想像しながらいろんなチーズ等を合わせてああでもない、こうでもないと試作した日々を。
アレレ?マメヒコなのに豆が使われてないーって?中にはそういうメニューもありますが、レアチーズにはちゃんと脇役に豆が使われているのです。
ハチミツレモンソースにふんだんにサヤごと漬けこまれたバニラ豆、そう、バニラビーンズです。
濃度と少しクセのあるソースに漬けこんでいるので、ほのかにバニラ風味を感じませんか?。
 こうして出来たレアチーズをスプーンできれいに盛り付けるのが初めは結構大変で。今は豆Gみんな見た目美しく上手に盛り付けできるようになりました。
初公開、大人気レアチーズの出来るまでをサラっと書いてみました。質問殺到したりして、、。いやいや、さらに仕込み量増えたりして、、。ぜひ未だの方、お試しくださいませ。副店長&シェフのヤスでした。

2006年4月 5日

人事異動発令!

60fbe954.jpg今日は雨混じりの曇り空。
満開のサクラもひらりひらりと空を舞って久しぶりに空気もお肌もしっとりと湿度を帯びています。

この度、副店長マイキーは副店長職を返上し、新たにシェフのやっちゃんが副店長に就任しました!
シェフとの兼任ということでやっちゃんには大変な重荷になりますが、これも未来のカフエ マメヒコのため。みんなで店長と副店長を支えながら、これからも素敵な空間作りを目指してがんばろうと、スタッフ一同団結を固くしています。

今日もキッチンではマメヒコのホープ恵ちゃんが、やっちゃんから様々な仕込を伝授されています。今も隣りで大きな寸胴の前に爪先立ちの恵ちゃん。先ほどから小一時間、ぐるぐるときべらを回しながらポークビーンズの仕込みに奮闘しています。

こうして色々なことが世代交代し、受け継がれながらも、三軒茶屋カフエ マメヒコはいつまでも変わらずここにあり続けるお店でありたいなぁ、と感慨深く店内を見渡したりして・・・。オープンしてまだ一年もたたないマメヒコではありますが、いつまでも静かにこの場所で、お客様を気持ちよくお迎えしていきたいと控え室の片隅で強く思うマイキーでした。