2006年7月28日

スタッフの募集を始めました。

7e62ee87.jpg三軒茶屋、キャロットタワー、
シアタートラム前の、カフエ マメヒコです。
古くから日本で親しまれてきた
小豆、大豆、花豆、金時を使った
デザートや食事、珈琲のお店です。

三茶マメヒコではスタッフを募集します。

□ カフェスタッフ
・勤務地: 三軒茶屋  東京都世田谷区太子堂  世田谷線三軒茶屋駅 駅前
・月給: 150,000円〜230,000円 
・職種: カフェスタッフ(ホールやキッチンという区別はありません)

□勤務時間 7:00〜24:30の間でシフト制
時間・曜日などは考慮します。

□待遇 交通費支給、ユニフォーム貸与、社員割引制度有り


※基本的に正社員としての採用です。フォームにて履歴書・職務経歴書をお送り下さい。書類審査に通った方は、応募の翌日にこちらから面接の日取りをお伝えします。

 
□採用
株式会社セレンディピティ 採用担当 井川
〒225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18 グレースビーノ303


フォームより応募してください。

2006年7月26日

がんばってるメックとやっちゃん

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今回のイベント、また二人並んでがんばりました!

エスニックなパーティー/マイキー

8de8476d.jpg先日の貸切パーティー、今回はこの梅雨のどんよりじめじめを吹き飛ばそうとエスニック風のお料理をご提案させていただきました。

去年の夏のメニュー、ファラフェルというスパイシーな
お豆のコロッケにも密かなファンがいましたが、やっぱり
夏になるとスパイシーなものが食べたくなりますよね。

そこで考えたパーティーメニューは10種類以上!
きゅうりとディルのサラダにはベトナムの魚醤ニョクマムや
甜麺醤を隠し味に使ったピーナッツのドレッシング、
揚げえびとイカの辛味マリネにはパクチーの根やナンプラーを
使ってタイの味、と言うように様々な調味料、香辛料を使って
マメヒコにいながらエスニックの味の旅をお楽しみいただこうと
アイディアを形にしていきました。

そしてメインのホエー豚の炭火焼はキッチンにコンロを持ち込んで
本当に備長炭で焼いてしまいました!
さすが備長炭パワー?
カリッとした焦げ目に特製エスニックソースをかけて
それはそれは夏の味!
豚肉の脂の焦げた香りとスパイスの香りとがうまく溶け合って、
ビールがいくらでもすすんでしまうワイルドがつ繊細な
どっしりとしたメインディッシュになりました。

煙がもうもうと立ち上る中、オーナーメックとシェフのやっちゃんも
備長炭にいぶされつつ、みなさんにおいしいお料理を食べて
いただこうと目をしばしばさせながらお肉を焼きました。

そして最後はひんやりデザート、メロンの杏仁豆腐。
二層になった下には真っ白な杏仁豆腐、
二階には涼しげな緑のメロンソース。
もちろん、そのまま食べても美味しいフレッシュなメロンを
ソースに仕立てて、ふるふるの杏仁豆腐の上にかけました。
エスニックで疲れた舌を、最後にほっとさせてくれる
やさしいデザートに私達も思わずホッ。

今回のパーティー、みなさんとても盛り上がって楽しんで
いらっしゃいました。マメヒコのお料理がすこしでも
そのお役に立てたらいいな、とドリンクカウンターの中から
みなさんの楽しんでいらっしゃる顔を覗かせていただいて、
私もなんだか一緒にわくわくしてしまいました。

またこんなお手伝いができたらいいな、と思っています。
ありがとうございました。

2006年7月23日

プレスリリース情報

■プレスリリース情報
・7/12(水)発売 ガテン
・7/20(木)   サルース

2006年7月17日

お知らせ

e82a20f6.jpgたびたび突然ですが、貸切のため営業時間を変更させていただきます。
日時は以下の通りです。

7月21日 金曜日
18:00 クローズ
17:30 ラストオーダー

大変申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

また、マメヒコで貸切パーティーをしてみようかな、
とお考えでしたら、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください。

いつものマメヒコとちょっと違うマメヒコらしいパーティーを
ご用意いたします。

よろしくお願いいたします。

2006年7月14日

梅ジュース/マイキー

fe847fe8.jpg小さな頃から梅干が大好きだった私は、梅の花が散って実がなる頃、何度となく青梅を口に入れようとして母親に止められていました。
「青酸があるんだから食べたら死ぬわよ!」と言われても、
「セイサン」ってなんのことだかわからないし、目の前にある梅の実は田舎に帰るときに高速のサービスエリアでおねだりして買ってもらうカリカリ梅にそっくり。いかにも美味しそうなこの青梅を口に入れる危機をなんども回避したおかげで、私はこの年まで生きてこられたのでした。
(実際の致死量は子供で100個、成人で300個だそうです。
100個食べる前にお腹こわしてますよね)

この青梅が食べられると知ったのは、田舎のおばあちゃんちでした。
中二階の物置部屋にきれいに並べられた大小のガラス瓶。
丸いガラスの取っ手に、明り取りの窓から差し込む柔らかい
光が吸い込まれて、いくつもの静かな光の玉を作り出していました。
何年も寝かされた梅干や大事に保管されたはちみつの瓶。
その中に琥珀色の液体で満たされた青梅の瓶を発見したとき、
私はものすごい宝物を見つけたような気がしました。
この秘密を誰かに話そうか、それともこのまま私だけの秘密にしておこうか・・・。

それからしばらくして、おばあちゃんがお昼寝の後に出してくれたガラスのコップに入ったジュースが、あの物置部屋で見つけた梅シロップで作ってくれたものだと知ったとき、その美味しさに夢中になると同時に自分だけの秘密じゃなくなってしまったような気がして、ちょっぴりナイーブになったのでした。

この夏、マメヒコではそんな懐かしい味の『梅ジュース』を作りました。
あの時飲んだのは素朴な梅シロップの水割りでしたが、マメヒコの
梅ジュースは贅沢にもサンペレグリノで。
暑い夏のけだるい気分を、ノスタルジックに変えてくれる梅ジュース。
元祖スローフードなので無くなり次第終了です。

今日も戸棚の中でぷくぷくと熟成をすすめているマメヒコの梅ジュースを
是非飲みにいらして下さい。

2006年7月13日

本葛と虎豆の珈琲ゼリー/マイキー

293a0a82.jpg毎日蒸し暑い日が続いていますね。去年灼熱地獄だった厨房に取り付けたクーラーは早くもフル稼働です。

そんな中、思わず盛り付け中に私も食べたくなってしまうのが2006年版マメヒコ夏のデザート『本葛と虎豆の珈琲ゼリー』です。

珈琲ゼリーといえば普通、コーヒー液をゼラチンで固めたものの上にこってりしたクリームをかけたもの、というイメージですよね。
でもマメヒコの珈琲ゼリーはちょっぴり和のアレンジ。本葛をゼリーに見立ててコーヒーゼリーにしてしまいました。
本葛はあくまでシンプルにつるんとした食感を追求しました。そこに甘く煮含ませた虎豆をあしらい、ビターな珈琲シロップとほんの少しのクリームをかけて、マメヒコ風珈琲ゼリーの完成です。珈琲シロップに使っているのは浅煎り珈琲豆。豆本来の持つ酸味とコクのある粗精糖の甘さがあいまって、スマートな大人の甘味に仕上がりました。

ココだけの話、最初の試作では本葛のゼリーがスライムみたいな物体になってしまってお鍋の前でフリーズしたことも・・・。あ、こんなことばらしちゃってよかったかしら。
怒らないでね、店長。

ぱっとみ地味だけれど、一度食べたら妙に納得してしまう『本葛と虎豆の珈琲ゼリー』
マメヒコの定番デザート『クロカン』が着流し姿のお兄さんだとしたら、こちらは外国から帰ってきたばかりのちょっぴり西洋の香り漂う粋な妹というイメージです。

和菓子が大好きな私達が考えたとっておきの和風珈琲ゼリーを是非食べに来て下さい。

2006年7月 9日

お礼参り/マイキー

113dc1d4.jpg今朝、ワタシたちは豪徳寺に御礼参りにきています。
早朝の豪徳寺の境内は静かな空気。
こんな近くに、こんな静寂があるとは思いもよりませんでした。
お寺の奥のほう。
赤い門をくぐるとそこには。
無数の招き猫が並んでいます。
そう、豪徳寺は一年間のお勤めを果たした招き猫を祭るお寺なのです。

マメヒコにいる守り神。
それは、体長1センチの小さな招き猫です。
豆粒ほどの大きさだから『豆招き猫』。
夏がもうじき来るというある日、
店長が豪徳寺にお参りし、その時に見つけ連れてきたものです。
『豆猫』様がいらしてからの一年。
お客さまが来ますように。
みんなが健康でいられますように。
ワタシたちは何度、
『豆猫』様の小さな体に手を合わせてきたことでしょう。

それは春がもうじき来るというある日のことでした。
接客を終え、ふと床を見ると、
『豆猫』様が床に落ちています。
慌てて拾うワタシ。
でもその姿は見るも無残なものでした。
一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。
だって、『豆猫』様の体がまっぷたつに割れているんですもの。
それも竹を割ったように前後にパカリと。
前半分の『豆猫』様はいつもと変わらぬ表情で、
ただじっと、頭上を行過ぎるワタシたちを
見上げていたのでした。

いまここに並ぶのはお役ごめんの招き猫たちですが、
その右手をあげた姿は凛々しく、
まだまだ「いらっしゃいませ」と言いたそうです。
そんな招き猫たちの足元に、マメヒコの『豆猫』様をそっと置きました。
離れた前と後ろはボンドでつけました。

マメヒコも二年目にはいりました。
ワタシたちが毎日無事でいられたのも『豆猫』様のお蔭でした。
これからも、どうぞよろしくお願いいたしますと、
みんなで手を合わせました。

夏はもうすぐそこに来ています。
これからの一年は、二代目『豆猫』様が守り神になってくれるでしょう。
先代同様小さな体で、そっと私達を見守ってくれるはずです。

二代目は落ちてもすぐ気づくようにと「豆鈴」をつけました。

2006年7月 1日

おかげさまで、一周年!/店長

本日2006年7月1日、カフエ マメヒコはオープン1周年を迎えることができました。この1年マメヒコに足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。心から御礼を申し上げます。この日を迎えることができたのは皆様のおかげです。
2年目のマメヒコも、もっと心地よい空間を、新しくておいしい豆の食べ方の提案、おいしい珈琲とお飲み物を提供する努力をしてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

それから、オープン準備からマメヒコを支えてくださったみなさま、ありがとうございました。
オーナーのメック、アキコさんとその家族の皆様、セレンのタツジさん、ナカジーさん、キッチンクーの滝口先生、つっしー、キッチンクーの生徒の皆様、マメG卒業生とマメGの家族の皆様、その他たくさんの方々に支えられて、私たちマメGはこの1年がんばることができました。今後もますます笑顔の素敵な女性を目指して、マメヒコをもっといいお店にしていきたいと思っていますので、これからも今まで同様、私たちのことをよろしくお願いいたします。。
マメG一同