2006年9月28日

たまごのはなし/マイキー

f2b64a9d.jpgマメヒコのプリンはとっても濃厚。だから珈琲にも紅茶にもとってもよく合います。そんなオイシイを支えているのがプリンの材料のベースとなるたまご。

力強いエスプレッソのカラメルソースに負けないコクのある卵は、
平飼いされた健康な鶏から生まれたたまごたち。
スーパーでパック詰めされた白い卵は、市場に出す前に洗浄にかけて
糞や泥などの汚れを洗い流します。
その際、卵が呼吸するための小さな空気穴がみんな潰れてしまって、
たまごは息をすることができなくなってしまうのです。

マメヒコで使っている卵は洗っていません。
だから、時々汚れています。
手にもつと少しざらざらしています。
そしてなんだかちょっと温度があるような気がします。
このまま手に包んでいたら、いつかヒヨコが
かえってしまうんじゃないかな?
そんなことを考えてしまうほど、生きている感じが
殻の中から伝わってくるのです。

プリンは素材の善し悪しが前面に出てくるお菓子。
いいもの使えば美味しくなるし、
手を抜けばそれなりの味に。
甘くてほろ苦いプリンから素材の大切さを教えてもらっているのでした。

2006年9月27日

秋のデザート/マイキー

7ee6d5fe.jpg秋といえば洋梨・・・というようになったのはここ数年のことのような気がします。ちょっと前までは洋梨ってとってもオシャレで、ケーキ屋さんのショーウィンドウの中でおすましして並べられているこのケーキを選ぶ自分がちょっぴり大人になったきがして、モンブランにしようか、洋梨のタルトにしようかとっても迷ったものです。

マメヒコではこの秋、洋梨をふんだんに使ったタルトをお作りしました。
薄切りなんて言っていないでゴロゴロのっけちゃおうよ!
ほら、マメヒコらしいよ!って。
その名も『タルト物語〜秋編』。
このタルトには小さな物語があります。
秋の再会の物語です。
どんな物語かは、お店に来てのお楽しみ。

2006年9月26日

今日のマメレット/マイキー

2d3025eb.jpg今話題のマメレット。
今日の『旬のマメレット』は「イタリアンマメレット・ブロッコリーとベーコン」です。

そば粉生地に自家製きな粉を混ぜ込んだ特製マメレットは
ランチにもおやつにも、夕飯にもワインのお供にも、
つまりはどんなときにもおススメしたいマメヒコ発のメニューです。

グランドメニューの4種類の他に、毎日日替わりで
旬のものを使った『旬のマメレット』をお作りしているのですが、
今日は特製トマトソースをベースに新鮮ブロッコリーとホエー豚の
ベーコンという王道具材を盛り込みました。

トマトの甘みにブロッコリーの歯ごたえ、
そしてベーコンのスモークの香りにとろーりチーズ、
これらの具材が、がっぷり四つを組んでシンプルかつ奥行きのある
マメレットができました。

ぜひ食べにきてくださいね!
明日は何マメレットにしようかな。

2006年9月25日

秋の珈琲/マイキー

今年もやってきました、食欲の秋、マメヒコの秋が。
今年の秋は何といっても喫茶メニューが楽しい!

去年ご好評いただいた秋煎り珈琲はもちろんのこと、
今年はこの芳ばしい豆を使って『秋のカフェオレ』を作りました。
アイオレは今までどおり酸味と甘みのハーモニーをお楽しみ頂きたく、
浅煎り豆をたっぷり使ってお作りしていますが、
あったかいカフェオレはより『ホッ』とした感じを出したいな・・・
と考えた結果、秋煎り豆と美味しいミルクを使うことにしました。

今までマメヒコのカフェオレを飲んでいただいたことがあれば
きっとこの違い、すぐにお分かりいただけると思います。
通常のカフェオレよりも数段やさしいんです。
味と香りだけじゃなく、カフェオレボールから
ゆるゆると立ち上る湯気までなんだかやさしいような・・・。

それからミルクと珈琲のもう1つの出会い。
その名もずばり『牛乳珈琲』。
こちらはよそでは決してお目にかかれないんじゃないかしら。
なぜなら・・・
この珈琲、コーヒーなのに人肌なんです。
時に人はこれを「ぬるい」と表現しますが、マメヒコでは違います。
これが『牛乳珈琲』の正しい温度なのです。
ありそうでなかったこの温度、
抜けるような青空と爽やかな秋風にぴったりの『牛乳珈琲』は
妙に落ち着く懐かしさです。

皆さん、ぜひマメヒコに来て秋のメニューを覗いてみて下さい。
読書の秋に肝心の本を忘れちゃった人でも楽しめるメニューと
美味しい珈琲をご用意していますよ。

2006年9月19日

白樺樹液/マイキー

b4539de1.jpg冬の間、眠っていたシラカバの木が、春に目を覚まし大地からどんどん水を吸い上げます。その雫を一滴一滴一昼夜かけて集めたのがこの白樺樹液。木が芽吹く頃には、樹液は濁りはじめるので、いただけるのは春先の一ヶ月だけ・・・。

少し前からこの白樺樹液をマメヒコでもお出しすることになりました。
水のようにさらさらとしてしているのに、
舌に乗せるとまあるくてほのかに甘い。
そして遠くのほうで樹木の香りのするこの樹液は、
今、密かな人気です。

白樺樹液にはカルシウム、マグネシウム等のミネラルが豊富に
含まれていて体にいいとか、お酒を飲む方にもぴったりとか、
そんな●×大辞典みたいな情報もあるけれど、マメヒコでこの樹液を
飲んでくださるお客様のほとんどはただ白樺樹液が好きで飲んで
くださるかたが多いみたいです。

シラカバの樹に耳を押し当てると、雪解け水を勢い良く吸い上げる
さらさらという音が聞こえてくるような・・・。

そんな光景を思い浮かべながらこの樹液をひとくち飲むと
不思議とすーっと落ち着いて、優しい気持ちになっていきます。

マメヒコでひととき十勝のシラカバの森を散策してみてください。

2006年9月18日

もうひとつの珈琲ゼリー/マイキー

あれれれ、もう秋だ。気が付けば長袖を着込んで、あったかい珈琲にホッとする季節になっていました。

季節が変わるといえばそう、マメヒコのメニューもまた夏から秋へ。
今年の夏は「白花豆と夏みかん」と「本葛と虎豆の珈琲ゼリー」という
二つの冷たいデザートを作りました。
どちらも和の様な洋の様な「こんなの初めて!」っていうデザート。

そのデザートと同じくしてこの夏に登場したのが
テイクアウト専用の珈琲ゼリーです。
こちらはシンプルないわゆるフツーの元祖珈琲ゼリーですが、
マメヒコの珈琲ゼリーはちょっと違うわねっ、て言って頂けるように
たっぷりの珈琲豆を使って丁寧に丁寧に仕上げました。

深煎り珈琲の苦味と甘みが、お砂糖の力を借りて最高に
はもる瞬間があります。
その瞬間を摑まえようと、何度も試作を重ねました。
珈琲の濃さ、お砂糖の分量、ふるふるとした食感。
その全てがぴたっとはまったときにはじめて、
「おいし〜」って言える珈琲ゼリーができるんですね。
何度も作って、何度も味見して、ようやくマメヒコの珈琲ゼリーが
完成しました。

だから今年の夏は沢山珈琲ゼリーを食べました。
フツーの人の5年分くらいは食べたかなぁ・・・。
それでも目の前に出されたらついまた食べたくなっちゃう。
・・・そんな珈琲ゼリーです。

もうそろそろ店内メニューの珈琲ゼリーの出番は終わりですが、
テイクアウト専用の珈琲ゼリーはこれからが本番です。
是非一度、珈琲屋の珈琲ゼリーを召し上がってみてくださいね。

2006年9月10日

スタッフ募集

□ カフェスタッフ
・勤務地: 三軒茶屋  東京都世田谷区太子堂  世田谷線三軒茶屋駅 駅前
・月給: 150,000円〜230,000円 
・職種: カフェスタッフ(ホールやキッチンという区別はありません)

□勤務時間 7:00〜24:30の間でシフト制
時間・曜日などは考慮します。

□待遇 交通費支給、ユニフォーム貸与、社員割引制度有り


※基本的に正社員としての採用です。フォームにて履歴書・職務経歴書をお送り下さい。書類審査に通った方は、応募の翌日にこちらから面接の日取りをお伝えします。

 
□採用
株式会社セレンディピティ 採用担当 井川
〒225-0003 横浜市青葉区新石川2-13-18 グレースビーノ303


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