2006年9月19日

白樺樹液/マイキー

b4539de1.jpg冬の間、眠っていたシラカバの木が、春に目を覚まし大地からどんどん水を吸い上げます。その雫を一滴一滴一昼夜かけて集めたのがこの白樺樹液。木が芽吹く頃には、樹液は濁りはじめるので、いただけるのは春先の一ヶ月だけ・・・。

少し前からこの白樺樹液をマメヒコでもお出しすることになりました。
水のようにさらさらとしてしているのに、
舌に乗せるとまあるくてほのかに甘い。
そして遠くのほうで樹木の香りのするこの樹液は、
今、密かな人気です。

白樺樹液にはカルシウム、マグネシウム等のミネラルが豊富に
含まれていて体にいいとか、お酒を飲む方にもぴったりとか、
そんな●×大辞典みたいな情報もあるけれど、マメヒコでこの樹液を
飲んでくださるお客様のほとんどはただ白樺樹液が好きで飲んで
くださるかたが多いみたいです。

シラカバの樹に耳を押し当てると、雪解け水を勢い良く吸い上げる
さらさらという音が聞こえてくるような・・・。

そんな光景を思い浮かべながらこの樹液をひとくち飲むと
不思議とすーっと落ち着いて、優しい気持ちになっていきます。

マメヒコでひととき十勝のシラカバの森を散策してみてください。

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