今年のお茶ヒコ1 / 日野
今年も新茶の季節。お茶ヒコの季節です。
マメヒコでは5/18・19と臨時休業をいただき、お茶摘みに行ってきました。
今年も自分たちで摘んだお茶をマメヒコ茶としてお出しします。
昨年はボクらが摘んだお茶だからボク茶。
ボク茶は製茶まではせず、摘んで工場に持って行き、緑茶として製茶してもらったものを
お出ししました。
けれど今年のマメヒコ茶は違います。
なにが違うって。

自分たちが摘んだ茶葉を自分たちで製茶までやらなくてはマメヒコ茶とは呼べないではないか。
ということで、なんとも手間隙かけてですね。
今年は緑茶ではなく、「マメヒコ紅茶」を作ってきました。
昨年と同じ、渡辺英機さんの管理する茨城県久慈郡水府村の茶畑へ早朝から向かい、
到着とともにすぐさまお茶摘み開始です。
今回使う茶葉はこの土地にずっと生えている在来種のお茶。改良されたお茶は摘みやすいように枝が長くなっていたりするのですが、
在来種はそのままお茶の木の力で育っているため、枝が短くなにより摘みにくいのです。
新芽の「一芯二葉」と呼ばれる上の部分を探して摘みます。
もちろん機械を使わずに、全て、自分たちの手で。
初めはこれかなー?と、不安になりながら摘んでいましたが、
少しずつ目が慣れてきて、リズミカルに摘んでいけるようになりました。
とはいえ、籠には全然溜まっていかず、気が遠くなります。

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