「貝豆」フィナーレ★New「紅しぼり」
先日、渋谷店で先に貝豆がフィナーレを迎え、今週末には三茶店で貝豆アンとして
完全フィナーレを迎えようとしています。
昨年のクリスマス。メイン料理「スタッフドチキン」からマメヒコに登場した貝豆。
年が明け、お正月にはお餅の上に温かいアンに、また薄甘煮に仲間入り。
ふっくらコロっと炊きあがる貝豆は、模様と名前に愛着があり、お客さまに人気の豆でした。
マメヒコが取り寄せていた貝豆のふるさと、北海道紋別群遠軽町から「貝豆がもう
少なくなってきました」と連絡を受けたのは春の終わり。
ならば華々しい最後をと、夏メニューから貝豆が様々なメニューで登場。
トーストのメニューには「貝豆のフィナーレ」。
カリッと焼かれたトーストの上で、冷たいバターと貝豆アンをスプーンで伸ばせば
上品なチョコレートのような味になりました。
ビスケットの付け合わせにも「貝豆アンとビスケット」。
特に生ヨモギビスケットとの相性は抜群でした。
その土地や気候に適したかたちで、ごくわずかにしか作られていない地豆である貝豆は
半年の人気の末、マメヒコからサヨナラ...。
と同時に、8月の訪れとともに新たな地豆がやってきました。
名前は「紅しぼり」。
別名「おいらん豆」とも呼ばれるそうで赤と白の模様がめでたいイメージな
ことから、昔からお祝いごとのときに食べられていたそうです。
豆も煮汁もあっさりとした風味。こちらは豆と煮汁をスプーンでお召し上がり頂きたいと、
薄甘煮に仲間入りいたしました。
マメヒコらしい炊き方で、ほんのり甘くふっくら皮まで柔らかく炊きあげています。
そして、トーストやビスケットの付け合わせのほうは...
ご心配なく、「えりも小豆」の再登場です。
小豆アンとなって帰ってきました。
トーストでは「小豆とバタートースト」
ビスケットでは「小豆アンとビスケット」
というわけで、しばらくはNew「紅しぼり」と、
懐かしの「えりも小豆」でお楽しみくださいませ。

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