vol.16 気配を感じろよっ

みなさん、ごきげんよう。
いかがお過ごしですか。
面白可笑ひこの日野です。

第16回目は、「気配を感じろよっ」について。
誰だかわからないゲストシリーズで、マメヒコのお客さんを招いてお話ししました。

「気配」って、言葉で説明できない。
はっきりと見えるものでもない。

お客さんの気配。
スタッフの気配。
その場所の持つ空気感。
って、なんとなーく感じるもの。

見えていなくても、会っていなくても気配を感じる。
お互いに相手の状況はどうかなぁと考えたり、どんな具合かなぁと様子を伺ってみたりする。
「なんとなく」って、説明できないけれど、意外と合ってたりするからおもしろい。
不思議ですね。

人は、日々、気配を感じて生活しているんだと思います。

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今回のゲストの伊藤宏子さんは、もぐら会というコミュニティのメンバーでもあります。
もぐら会では、本を出版していて、マメヒコにも置かせていただいています。
その本は、「何者でもない普通の人たちが、この20年間をどう生きてきたのか」がテーマのインタビュー集です。
聞き手も語り手も、もぐら会のメンバー。
何者でもない普通の人のお話しというのが、すごくいいんですね。

人はみな、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、大変なこと、いろんなことがありますよね。
この本に書かれているそれぞれのお話しは、そこかしこに「あぁ、そうだよねぇ」と共感することがあったり、「ふむふむ、そういうことが起きたらそうしてみるのか」と思ったり、「おぉ…、自分だったらどうしていただろう」と考えさせられたりします。
集中して読んでいると、まるで自分がそれぞれの人になったかのような気持ちになることも。

とてもいい本なので、ぜひお手にとって、読んでみてほしいなぁ。
読み終えると、それぞれの方に会ってみたくなりますよ。

マメヒコでも置いていますが、ネットでも購入できます。ぜひ。
https://mogurakai.thebase.in/